福祉用語集


あの用語
アセスメント
 →
事前評価
アドミニストレーション
 →
社会福祉運営管理
アメニティ
 生活環境の快適性。建物等の美しさ・静けさ・プライバシーなどが要件となる。
アルツハイマー型痴呆
 アルツハイマー病・アルツハイマー型老年痴呆をまとめた呼び名。 アルツハイマー病は記憶障害・見当識障害等を伴なった進行性の痴呆で、 40歳代後半〜60歳代前半に発症する事が多く、 アルツハイマー型老年痴呆は高齢期に発症し、高度な痴呆となる。
 →
痴呆

いの用語
医学的リハビリテーション
 外傷などによる傷害を防ぎ、残存障害を最小限にするための医療措置。
リハビリテーション
異議申立て
 →
不服申立て
育児手当金
 医療保険の被保険者が出産し、育児をする時に支給される、 子供一人当たり定額の一時金。 被保険者に扶養されている配偶者の場合も同額が支給される。 国保では市町村による任意の給付となる。
育成療法
 身体障害児のための医療費公費負担制度。 短期の治療で障害が軽減・除去が可能、 または障害を将来有する可能性のある児童に給付される。
意識障害
 知覚・認知・思考・判断・反応などの障害や意識混濁・ 意識狭窄・幻覚・錯覚・不安・妄想など。
遺族年金
 国民年金・厚生年金保険・共済組合の被保険者や組合員が死亡した場合、 遺族に支払われる年金。遺族基礎年金 (国民年金、子供のある妻やその子供に支給)、遺族厚生年金 (厚生年金保険、一定の要件を満たす遺族)、遺族共済年金 (共済組合員の遺族)の三種類。
 厚生年金保険の被保険者・ 共済組合の組合員は、国民年金の被保険者でもあるので、 この場合は遺族基礎年金にそれぞれの年金が上乗せされ、 上記対象者に支給される。対象者以外が受給権者の場合、それぞれの年金のみ。
医療ソーシャルワーカー
 →
MSW
医療費控除
 納税者本人・生計を同じくする配偶者・ その他親族に関わる者の一年間の医療費の合計が一定額以上、 もしくは所得金額の5%に相当する額を超えた場合、 超えた金額が所得から控除される。
医療福祉
 患者とその家族に対する福祉。医療ソーシャルワーク・対人医療福祉サービス・ 医療政策、公衆衛生政策に関する分野。
MSW
医療扶助
 低所得など最低生活を営むことができない国民に対しての生活保護の一つ。 診療・薬剤・移送等、現物給付される。
生活保護
医療保険
 疾病や負傷、死亡、分娩について保険給付をする制度。  自営業・自由業者などを対象者とする地域保険(国民健康保険) または、民間被用者・公務員等を対象とする被用者保険 (職域の違いによってさらに分類)の二種類。
共済組合  →被用者保険
医療保護施設
 生活保護法に基づく医療施設。 医療を必要とする要保護者に対して、医療の給付を行うことを目的とする。
インテーク
 援助についての初めての相談。援助申請を受理するかどうかが決定される。
インテグレーション
 福祉サービスの利用者が差別なく、 日常生活に支障をきたしたりしないように生活出来るように、問題解決にあたる事。
ノーマライゼーション 
インフォーマルケア
 民間・ボランティアなどの非公式な援助。
フォーマルケア
インフォームド・コンセント
 患者が受ける治療法について、医師などの医療側だけで決めて行うのではなく、 患者に十分説明をし納得をした上で自己の医療に同意し、 最もふさわしい治療法等を双方で確認し進めていく事。

うの用語
上乗せサービス
 国が決める保険給付の対象となるサービスで、給付の上限を超えたサービスの事。 24時間巡回訪問看護サービスなど。原則自己負担。
横出しサービス  →介護保険の自己負担  →市町村特別給付

えの用語
栄養士
 栄養バランスのとれた献立を作成する食事管理など栄養指導を通して、 健康保持・増進、疾病の予防、疾病を持つ人にはその治療をすすめ、 健康でより健やかな生活を送ることが出来るよう衛生管理をしたりする専門職。
エコマーク
 環境保全に役立つ商品につけられるシンボルマーク。 環境庁の指導助言のもと、(財)日本環境協会において、1989年より実施。 リサイクル運動など。
NPO法
 特定非営利活動を行う団体に法人格を付与すること等により、 ボランティア活動をはじめとする市民が行う自由な社会貢献活動としての 特定非営利活動の健全な発展を促進し、 もって公益の増進に寄与することを目的とする法律。
MSW
 メディカル・ソーシャルワーカー、医療ソーシャルワーカー。 病気やけががもとでおこった経済、社会、心理的などの心配事、 不安等の問題について相談を受け、問題解決を図る社会福祉の専門職。
エンゲル係数
 エンゲル係数 = 飲食費(外食を含む)÷ 国内家計最終消費支出
家計の消費支出に占める食料費の割合。 所得の高い家庭ほど飲食費の家計に占める割合が低くなる傾向がある。
エンゼルプラン
 正式名『今後の子育ての支援のための施策の基本的方向について』。 少子化社会への対応としての計画。 育児休業給付の実施など育児休業を気兼ねなくとることのできる環境整備 、 事業所内託児施設の設置促進など子育てしながら働き続けることのできる環境整備、 育児のために退職した者の再就職の支援 、 労働時間の短縮等の推進などを重点に置く。

おの用語
ORT
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視能訓練士
OECD
 経済協力開発機構。経済成長・低開発国援助・通商拡大の三つを主な目的とし、 1961年に発足した国際機関。日本は1964年に加盟。
OT
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作業療法士